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硫黄島からの手紙

Mo4361_2   「父親たちの星条旗」は、見てないんだけど

硫黄島からの手紙を見ました。

解説 : 2度のアカデミー賞監督賞を受賞したクリント・イーストウッドが、スピルバーグを製作に迎えた戦争映画。太平洋戦争の激戦地・硫黄島の戦いを日本軍側の視点から描いている。

ストーリー : 太平洋戦争の末期、戦況が悪化した硫黄島では日米軍の戦闘が開始されようとしていた

戦争映画を見てよかった。と、思ったことなどなかったんだけど、

「よかった」です。この人達が、いたから今の日本や今の自分がいるんだ。

戦ってくれてありがとう。と思ってしまいましたよ~~

配役も、ぴったり!!栗林将校役の渡辺謙も西中佐役の伊原さんも

兵隊役の二宮君もよかった~~~

そういえば、硫黄島にバロン西が行ってたんですよね~~

アメリカ軍が「バロン西、貴方は友人です。出てきてください」

と呼びかけた話は有名ですよね。

これが、クリント・イーストウッドが監督とは、驚いた~~

日本人的な考え方と、当時は異端だったであろう栗林将校の

考え方が、違和感なく描かれていました。

普段戦争映画を見ない女性にも是非お勧めします。

私も、第一作の父親達の星条旗も見たくなりました。

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コメント

あけおめことよろです。忘年会ご欠席は残念でした。

さて、私は天の邪鬼なのでまだ映画は見ていませんが、栗林中将がどのような最期を遂げたかには諸説あります。防衛庁には、戦場でノイローゼになった栗林が、米軍に投降しようとして部下に斬殺されたという驚くべき内容の内部文書があり、その取材記事が『文藝春秋』にも公表されているとか…。

ジャーナリストの有田芳生氏は、「栗林中将は本当に戦場にあって人道的でありえたのだろうかという疑問なのだ。家族思いでありアメリカ的な合理主義を身に付けていたことは、公開された手紙などを読んでも否定できない事実だ。しかし心優しい人物が軍隊という鋳型に入れられたとき、どこまでその本性を発揮できたか。「硫黄島からの手紙」や『散るぞ悲しき』はすぐれた作品なのだが、疑問が残るのはそこだ。大岡昇平さんの経験に基づく『野火』を読んで感じたことは、戦場とはヒューマニズムを根底から破壊する野蛮の空間であるからだ。」と論じています。ヒューマニズムと戦争に関する深い思索が必要であると感じます。久々なのに堅苦しい書き込みですんません。m(__)m

投稿: もりやす | 2007年1月12日 (金) 12時43分

お久しぶりです! 年賀状ありがとう~♪
文芸春秋はネットの立ち読みで導入部分だけ読んで、買おうと思って忘れてました。
確かにあの状況で映画に描かれていたように人道的だったのかは、現場にいないので解りませんね。私は全く知らない人だったので日本人にもこんなすごい人がいたんだ!と、単純に感激してましたが・・・
是非、見て感想を聞かせてください。
ところで、天の邪鬼って何?

投稿: もりやすさんへ | 2007年1月13日 (土) 00時13分

家族思いでありアメリカ的な合理主義を身に付けていた栗林がノイローゼになって自分を見失ってしまう状況、それが戦争なんでしょうね。

あま‐の‐じゃく【天の邪鬼】
1 わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがり。ひねくれ者。
2 民間説話に出てくる悪い鬼。物まねがうまく、他人の心を探るのに長じる。あまんじゃく。
3 毘沙門天(びしゃもんてん)の鎧(よろい)の腹の辺りにある鬼の面。また仏像で、仁王などの仏法守護神に踏みつけられている小鬼。

投稿: もりやす | 2007年1月13日 (土) 00時59分

な~~んだ。あまのじゃくだったのですか~読めませんでした。漢字にするとこうなるんですか~~なんか硫黄島の状況は、常に硫黄臭く、蒸し暑く、食料も水もなくて普通の人でもおかしくなりそうな状況らしかったですよ。

投稿: もりやすさんへ | 2007年1月13日 (土) 09時32分

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