ピンチクリフ・グランプリ[映画]
<解説> 1975年にノルウェーで製作された人形アニメ。当時、本国では観客動員No.1を記録し、永く“人形アニメの最高傑作”と評されてきた作品だ。登場するマシンの精巧さに驚くと同時に、サーキット場でレースを見守る観客の一人ひとりにまで生命を吹き込んだかのように、そのキャラクターたちは生き生きとしている。独特の人形操作方法は特許を取得しているというが、その職人的な技術は、30年の時を経た今でも新鮮に映るから驚きだ。
自転車修理工のオヤジが、石油王のスポンサーを得て自分のマシーンを作りレースに参加するという話。
ストーリーがゆっくり感じるのは30年前だからかな。私がせっかちだからかな。
人形はどうやって動かしているのかな~~人形もそうだけど部屋のなかとか良く出来てます♪
一緒に暮らしてるウッドペッカーとへんな動物?2匹も出てきます。
文部省推薦とか書かれている映画を見るのは学生時代以来???
わざわざ、映画館で見なくてもいいといえばそうかもね~~
巨大ペンギンぬいぐるみの展示が始まったよ~~
おなかをどついてみたい!
と私のように思う人が居るのか
いつも係の人が側に・・・残念!
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