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おそめ [ノンフィクション]

115501 おそめ
伝説の銀座マダムの数奇にして華麗な半生
石井妙子



はんなりとして、芯の強いひとりの京女がいた。
夜の銀座をつくったおんなだった。銀座が銀座であった時代―。
伝説のバーがあった。その名は「おそめ」。
マダムは、元祇園の人気芸妓。
各界の名士―白洲次郎、小津安二郎、川端康成、川口松太郎などが
夜な夜な集い、「夜の文壇」「夜の財界」「夜の政界」ともてはやされた。
嫉妬うずまく夜の銀座で栄光を掴み、「空飛ぶマダム」とまで呼ばれたが、
やがて大きな蹉跌が……。
私生活では、仁侠映画で一世を風靡した映画プロデューサー・
俊藤浩滋をひとりのおんなとして支え続けた恋女房だった。
『夜の蝶』のモデルといわれる女(ひと)の数奇にして
華麗な半生を徹底した取材で描く。

面白かった~~おそめさんは月見草のような人だったんだって~~

宝石も付けてなくて、着物も襟をきちんと閉めて色っぽく着ていない

人が銀座でナンバーワンのママだったなんて・・・イメージが違います~

生まれた時から周りの人に愛される・・・自然にみんな集まってくる・・・

素敵な女性ですね~~お金には執着がなくてお酒が強いっていうのが

かっこいい~~!

藤(富司)純子の生い立ちも載っていてほんとの話なんだなあ~~

と、実感しました。面白い! 女性には是非お勧めです。

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